資源国通貨

FX用語の資源国通貨とは、資源を輸出している国の通貨のことを言います。資源とは、金、銀、鉄鋼石などの鉱物資源や、石油、天然ガス等の化石燃料を一般的に言いますが、穀物を指すこともあります。 トウモロコシや、綿、小麦などが代表的な例です。FXではこれらの国を資源国と言いますが、金融商品の一つである先物取引に良く使われる資源や、原材料と同じです。 FXで資源国通貨として代表的なのが、南アフリカランドドルです。南アフリカでは、金、プラチナなどの希少金属や、クロム、マンガンなども産出されています。 南アフリカランドドルがFXで人気があるのは、FX スワップ高金利政策国と言うこともあります。輸出入で見ると、2007年までは貿易赤字でしたが、中国への輸出が活発になり、黒字化しています。 また、インフレが一時期進み、南アフリカランドの金利は年15%以上の高金利政策を行ってきたこともあり、FXのスワップ派と呼ばれる金利で利益を得る人たちに人気がありました。現在は、多少金利が落ち着き年7.5%を維持していますが、日本の低金利政策に比べれば、高金利と言えます。 アフリカ初のワールドカップ開催国として市場も安定していますが、FX レバレッジ政府が市場に介入することが多いので、長い間保有する取引は危険が伴います。